好まれるエクステリアガーデン
最近の敷地事情からみると、庭は外構との境目がなくなる傾向にあります。本来、囲うことを目的とした外交は、高気密住宅になって門や塀が形式的な存在になったこと、囲われて余る領域がなくなったことから、エクステリアガーデンという複合スタイルになりました。
「庭」は、今後もますますエクステリアという大きな括りの中に位置することになります。今まで内からの視点であった庭から、内外双方からの庭に変質することで、新たな庭づくりの歴史が始まります。
過去、百年におよぶ住宅の庭にはなかったデッキ、テラス、アプローチ、ベンチシート、水栓、オーナメントウォールなどの構成施設が新しい庭には定着しました。これからはガーデンデザインが進化、発展し、より豊かなエクステリアガーデンになるでしょう。






