寒肥(かんごえ)は1月2月に!
なぜ肥料を与えるのか?
肥料を与えなかったために樹木がかれるということはありません。しかし樹木の体質を強化して丈夫な樹木に育て上げるためには、成長過程で肥料を与える必要があります。肥料は人間の食事に例えると主食と言ったところです。植木にとっての主食は次の3大要素です。
肥料の3大要素が不足すると・・・
| 要 素 | 成分と不足した場合の症状 |
|---|---|
| 窒素 | 植物たんぱく質の構成成分です。不足すると葉が黄緑色に変化したり、成長が鈍化して植物が小型化します。 |
| リン酸 | 呼吸やエネルギー伝達に関与する成分です。足りないと葉色がくすんでくるほか、花数が少なくなったり結実が遅くなったりします。 |
| カリウム | たんぱく質の合成、細胞の伸長、光合成などにかかわる成分です。欠乏すると根や茎が弱くなり、病害虫の被害を受けやすくなります。 |
樹木の状態を見ながら肥料をあげましょう
樹木の張っている枝の先端から垂直に下の地面を深さ20cmほど堀り、その木にあった分量の腐葉土・堆肥・有機肥料を埋め込みます。春に芽や根が伸び始める頃から徐々に効き始め植物が順調に生育します。冬の間に肥料を与える作業【寒肥】をしておけば、生育不良になることはありません!
肥料は、成分によって、花・実・葉・茎・根に効く分が違います
肥料の成分によって花・実・葉・茎・根に効く分が違います。また、樹木の状態によっても変わってきます。一本一本の木に合わせた肥料の配合・量を当社の資格を持った者が施工させて頂きます。ぜひとも一度お問い合わせください。
今回の担当者

【豊中営業所造園工事部 行政 忠司】
造園業にたずさわり11年がたちました。
この仕事が本当に大好きで、やりがいを感じております。お客様に感動と喜びを与えられるように日々努力していきたいと思います。笑顔では誰にも負けません。よろしくお願いいたします。
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