3月4月は植物&生き物の活動開始時期!
植物の活動を促す水やり
暖かくなってきた3月4月は1年間で最も植物が活動を始める新緑の季節となります。
根がめきめきと活発化し、水分、養分をどんどん吸収し始め、葉.が茂り花を開花させていきます。水分が不足しますと活動の妨げとなりますので、雨が降らない日が続き、土が乾燥してきたら週に一度は水やりをしてください。
生育期は朝日が差し始める時間帯になると、水を吸い上げてとても活発に活動しますので午前中の水やりが理想です。春の4月中旬頃を過ぎて最低気温が15度以上になってくるとよく水を吸い上げるようになるので、水切れには十分注意してください。
春剪定もおすすめ
美しい樹形及び美しい花を保つには定期的な剪定をオススメします。
樹形を整え風通しをよくし、うどんこ病などの病気予防、または害虫予防にも効果があります。花は若干少なくなりますが、その分大きく綺麗な花が咲きます。
実も間引いた分残った実に栄養が行き届き大きく良いものができます。つまり、正しい剪定を繰り返すことで、樹形・花・実を維持し、その樹木の理想形に近づけることができるのです。
病虫害対策を今の時期に
春は新芽が出る頃、根も活性化すると共に幼害虫の季節でもあります。葉の裏をよく確認してください。
幼虫(いわゆるケムシ)は4月から10月にかけて年2回発生します。チャドクガなどの毛虫は、幼虫は若齢のうちは一箇所に固まっており、一枚の葉に並んで大きくなっていきますので葉ごと取り除いて切除することが効果的です。チャドクガは生涯を通じて毒針毛をもち、触れるとかぶれを生じます。症状としては触れてから2~3時間して赤くはれ上がり痒くなります。本人が気をつけていてもしばしば放し飼いにしているネコやイヌの体毛に毒毛針が付着してしまい、間接的に被害をうける場合もありますので、チャノキ、ツバキ、サザンカなどツバキ科の植物が庭にある場合、十分なチェックが大切です。
また、最近は温暖化により毛虫の発生が早くまた何度も被害にあわれるお客様が多くなっているのが事実です。発見が遅れると幼虫が木全体に広がってしまい薬剤散布をしないと防除は困難となりますので早期発見、早期駆除が重要です。
大切な桜の樹を消毒で守りましょう
桜は昔から虫がとてもつきやすいといわれています。虫が発生してそのままにしていると、病気などの二次被害が発生し、ゴールデンウィーク明けには葉がすべて落ちてしまうこともありますので、消毒をオススメします。
消毒時期は春頃になりますので、ご希望の方は当社へご連絡ください。
今回の担当者

【豊中営業所造園工事部 松永 尚己】
お客様の庭に対する気持ちを大切にし、一緒に安らぎの空間を考えていきたいと思っております。
今後は資格取得をめざし、スタッフと共に頑張ります。
よろしくお願いいたします。
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